2015/04/10
出稼ぎ風俗での待機時間にもいろいろあります。
出稼ぎ風俗での待機時間に関して
出稼ぎ風俗で稼ぎに行く時に、女性は平均12時間待機をしています。
「待機時間は自分で決められないの?」と思った女性もいると思うのですが、もちろん基本的には決められると思います。
でも、保証制度など、好条件での出稼ぎの場合は、何らかの制約が設定されると思います。
待機時間にも、色々なパターンがありあります。
12時間待機、12時間UP、12時間受付、
同じ待機時間ですが、意味はすべて違います。
是非、下記を参考にしてみてください。
これを把握していないとトラブルのもとになります。
12時間待機
出稼ぎの場合の基本スタイルです。
出稼ぎ風俗では、この12時間待機が条件になる場合が多いです。
※例えば、
15時~翌3時までの12時間待機の場合。
待機してから11時間が経過し、翌2時半~3時半までの60分でお客様が入ったとします。
となると、このお客様がこの日の最後のお客様になります。
待機開始から12時間をまわったお仕事があれば、それが最後になるということです。
12時間UP
この条件で出稼ぎに行く女性は聞いたことがないですが、一応ご説明しておきます。
15時~翌3時までの12時間UPの場合は、最後のお客様は翌2時~60分になります。
お店の一番短いコースが60分だったとし、翌1時半~60分(2時半まで)のお客様がいたとすると、この日のお仕事はこれで終了になります。2時半から60分のお仕事にいってしまうと、12時間半UPの条件になってしまいますよね。なので、この日は翌1時半からのお仕事が入った時点でお仕事終了になります。
待機してから12時間以内でお仕事が終わるという事ですね。
12時間受付
この条件の風俗店もあるようです。
例えば、15時~翌3時までの12時間受付だとしたら、翌2時59分までに入った3時半からのお仕事も行くことになります。もう一つの例えですが、翌1時半~3時までの90分のお仕事が入った場合でも、12時間受付終了10分前の2時50分にお客様から問い合わせがあり、3時半からのお仕事が入ることもあります。この12時間受付の場合は事前にしっかり確認しておかないと、トラブルのもとです。
12時間待機と思っていて、最後の接客が終わった!と思っていたのに「次は3時半からお仕事入ってます」なんて言われたら、女性からしたら疲れている場合は納得できないですよね。
ご自身でお店に交渉する場合は、12時間待機なのか?12時間受付なのか?確認しておきましょう。
12時間待機の場合でももちろん、「3時過ぎちゃったけど申し訳ないんだけど最後に1本いってもらうことはできませんか?」などのご相談をスタッフさんから受ける場合もあります。もちろん断っても条件的には問題ないですが、融通をきかせてあげるのも お店からの信頼も得られますのでありかもしれません。無理はする必要ないと思いますが。
この時間外の1本をいくことで、もしもあなたが遅刻などして、例えば罰金などの制度があったとします。でも「昨日12時間まわっていたのに、1本行ってくれたから目をつぶっておくね。」と、融通をきかせてくれるかもしれませんよね。
お店側が集客してくれて、女性にお仕事が入ってきます。
お仕事が入るまでにはたくさんのスタッフさんが動いたり広告費をかけたりしています。
もちろん女性がいないとお店側はお仕事になりません。
女性が出稼ぎに行く目的は、稼ぎたいということですよね。
お互いに、感謝や助け合いが大事だと思います。
女性の皆様がしっかり稼いで何もトラブルがないことを願っております。
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